家庭用燃料電池システムの統一名称が「エネファーム」に決まりました。エネルギーの「エネ」に、水素と酸素を化学反応させて「自分で電気をつくり出す」ことから、「ファーム(農場)」という言葉が採用されたそうで、2009年から世界初の量産販売が始まるのを前に認知度アップを図ろうと、メーカー各社はホームページや広告でこの「エネファーム」を紹介しています。このサイトでは、「燃料電池」でご紹介していきますが、近いうちに「エネファーム」という呼び名が「エコキュート」なみに浸透し、普及が進むよう期待したいですね。
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